非金融系FPそばこと不確実な日々

2019年2月にCFPを取得しました。FPとして知っておいた方が良さそうなことを色々と書いていきます。

7月雇用統計

5日、米労働省が2022年7月の雇用統計を発表しました。 予想 結果 非農業部門雇用者数変化 24.9万人 52.8万人 失業率 3.6% 3.5% 景気動向に敏感に反応する非農業部門の就業者数は52.8万人増と予想を大きく上回る結果となりました。失業率は3.5%と歴史的な低…

仙台七夕 3年振りの通常規模での開催

8日に仙台七夕が終了しました。例年、8月6〜8日まで開催されるのですが、新型コロナウイルスの影響もあり、3年振りの通常規模での開催となりました。今回の七夕は3日間で200万人超の人手と見られていて、これはコロナ禍前の19年より5万人近く上回るものと見…

FOMC 4会合連続での利上げ実施

27日のFOMCで、FRBは0.75%利上げすることを決めました。前回27年振りの0.75%上昇という利上げを実施したばかりですが、2会合連続での0.75%上昇という大きな動きとなりました。今年3月の利上げから4会合連続での利上げとなります。今回の利上げ幅もある程…

6月雇用統計

8日、米労働省が2022年6月の雇用統計を発表しました。 予想 結果 非農業部門雇用者数変化 26.4万人 37.2万人 失業率 3.6% 3.6% 景気動向に敏感に反応する非農業部門の就業者数は37.2万人増となりました。失業率は3.6%と前月から横ばいでした。低い失業率が…

暑さとエアコンと日本経済の弱さと

連日の暑さに辟易する毎日です。東京では9日連続の猛暑日と統計史上最長記録が出たというニュースが出ていました。あまりの暑さに、家にあるエアコンだけでは足りないと、週末に家電量販店に行ってきました。ある家電量販店ではお客さんより多いのでは?と思…

給与と賞与、どちらが得か

年収が同じでも、いくら給与が払われるか、賞与が払われるかによって、その内訳は変わってきます。給与と賞与は自分の口座に振り込まれてしまうと違いはないものの、そもそもその性質は異なるものです。給与というのは労働の対価として支払われるものです。…

FOMC 政策金利を27年振りに0.75%利上げ

15日のFOMCで、FRBは0.75%利上げすることを決めました。これは94年11月以来、約27年振りの利上げ水準となります。高い利上げ率が予想されていたこともあり、市場には大きな混乱は見えなかったように思われます。大きな利上げの背景には、強いインフレが影響…

5月雇用統計

3日、米労働省が2022年5月の雇用統計を発表しました。 予想 結果 非農業部門雇用者数変化 32.6万人 39.0万人 失業率 3.5% 3.6% 景気動向に敏感に反応する非農業部門の就業者数は39万人増となりました。伸びは鈍化しているものの、依然として高いペースで増加…

4月雇用統計

6日、米労働省が2022年4月の雇用統計を発表しました。 予想 結果 非農業部門雇用者数変化 38.0万人 42.8万人 失業率 3.5% 3.6% 景気動向に敏感に反応する非農業部門の就業者数は42.8万人増となりました。失業率は3.6%と横ばいです。非常に低い水準での横ば…

FOMC 政策金利を22年振りに0.5%利上げ

4日のFOMCで、FRBは0.5%利上げすることを決めました。また6月にも資産縮小となる「量的引き締め」を開始することも決めました。インフレに立ち向かう強い意志が示されたとも言えるでしょう。想定していたとは言え、利上げですから株価下落となるかと思いき…

20年振りの円安に

18日、米ドル円は127円台をつけました。127円というのは、2002年5月以来、およそ20年振りという水準になります。さらに19日には128円台へと、129円も間近の状況です。ここ最近は円安がずっと続いています。年始が115円前後のだったので、そこから12円ほど円…

3月雇用統計

1日、米労働省が2022年3月の雇用統計を発表しました。 予想 結果 非農業部門雇用者数変化 49.0万人 43.1万人 失業率 3.7% 3.6% 景気動向に敏感に反応する非農業部門の就業者数は43.1万人増となりました。失業率は3.6%と前月の結果より0.2ポイント改善しまし…

名目為替レートと実質実行為替レート

急速に円安に動いている米ドル円相場は、28日に125円を越える場面がありました。3月初めは115円前後で推移していたわけで、1ヶ月に満たない間に10円も円安方向に動いたのです。125円を越えるってあまり記憶にないなと思っていたのですが、2015年8月以来との…

FOMC 政策金利引き上げへ

16日のFOMCは注目度の高いものでした。想定通りではありましたが、政策金利の誘導目標を0.25ポイント引き上げました。利上げが実施されたのは2018年12月以来のこととなります。委員による政策金利見通しとして、22年に今回を含め7回、23年には4回の計13回利…

11年目の3.11

あの日から11年が経ちました。今年は混迷する情勢があり、引き続きコロナ禍にありで、例年に比べて震災関連のニュースを目にすることは少なかったように思います。コロナにより被災地を訪れる人が減り、震災を伝える、見聞きする機会が減ったと言われていま…

2月雇用統計

4日、米労働省が2022年2月の雇用統計を発表しました。 予想 結果 非農業部門雇用者数変化 42.3万人 67.8万人 失業率 3.9% 3.8% 景気動向に敏感に反応する非農業部門の就業者数は67.8万人増と予想を上回りました。失業率は3.8%と前月の結果より0.2ポイント改…

1月雇用統計

4日、米労働省が2022年1月の雇用統計を発表しました。 予想 結果 非農業部門雇用者数変化 12.5万人 46.7万人 失業率 3.9% 4.0% 景気動向に敏感に反応する非農業部門の就業者数は46.7万人増と予想を大きく上回りました。一方、失業率は4.0%とこちらは前月の…

FOMC 3月にも利上げか?

26日、注目を集めたFOMC後の声明文で政策金利の早期利上げを示唆しました。政策金利について「目標レンジに上げるのは、まもなく適切になる」「3月会合で利上げに適切な条件が整うと想定している」と示しています。テーパリングは3月上旬にも終了するとして…

12月雇用統計

7日、米労働省が2021年12月の雇用統計を発表しました。 予想 結果 非農業部門雇用者数変化 45.0万人 19.9万人 失業率 4.1% 3.9% 景気動向に敏感に反応する非農業部門の就業者数は19.9万人増と予想を下回りました。一方、失業率は3.9%とこちらは前月の結果よ…

フリクションペンで書いた文字を誤って消してしまった時の復活法

年末を迎え、私の通っているあるお店は大忙しなんだそうです。彼は以前よりフリクションペンを愛用しているそうです。ご存知の方も多いことでしょう、フリクションペンは、書いた文字を消すことが出来るペンなのです。接客業で、予約は入ったりキャンセルに…

社宅利用にかかる所得税

先日、社宅料が低すぎて所得税を徴収するようにと指摘を受けたんだ、という相談を受けました。さてさて、どういうことだろうと調べていると以下の様なルールがあることが分かりました。www.nta.go.jp私は社宅制度がある会社で働いたことがないのでよく分かり…

FOMC テーパリングを加速、22年には3回の利上げか?

FRBは15日のFOMCでテーパリングを加速することを決めました。11月のFOMCでは、月に150億ドルずつ資産購入を減らし、22年の6月にテーパリングが終了するものとされていました。今回のFOMCでは、この削減を300億ドルと2倍にし、テーパリングを3月に終了すると…

退職金の税額が令和4年より変更になります

令和4年より退職金の所得税課税額の計算方法に変更があります。退職金の所得税額計算はFP試験でも定番です。私が試験を受けた頃に比べると若干面倒になってきています。計算方法を知っていると、退職金に対してはあまり課税されないということが分かります。…

11月雇用統計

3日、米労働省が2021年11月の雇用統計を発表しました。 予想 結果 非農業部門雇用者数変化 55.0万人 21.0万人 失業率 4.5% 4.2% 景気動向に敏感に反応する非農業部門の就業者数は21.0万人増と予想を下回りました。一方、失業率は4.2%とこちらは予想を上回り…

新規感染者が減っているこの頃の話

よく聞く話ですが、タクシー運転手さんと話すと景気がよく分かるのだそうです。というのも、景気の良し悪しでタクシーを利用する人が増減したり、利用する距離が変わったりといったことなのだそうです。景気を敏感に感じることが出来るということなのでしょ…

10月雇用統計

5日、米労働省が2021年10月の雇用統計を発表しました。 予想 結果 非農業部門雇用者数変化 45.0万人 53.1万人 失業率 4.7% 4.6% 景気動向に敏感に反応する非農業部門の就業者数は53.1万人増と予想を上回りました。失業率は4.6%とこちらは予想を下回りました…

FOMC 11月からのテーパリング開始を決定

3日のFOMCでテーパリングを11月から開始することが決定されました。前々から、いつテーパリングが始まるのかが注目されていたものの、11月FOMCで決まるのではないかという見通しがあったこともあり、市場に大きな影響はなかったように見えます。日本ではピン…

9月雇用統計

8日、米労働省が2021年9月の雇用統計を発表しました。 予想 結果 非農業部門雇用者数変化 50.0万人 19.4万人 失業率 5.1% 4.8% 景気動向に敏感に反応する非農業部門の就業者数は19.4万人増と予想を下回りました。先月に続いて増加幅が縮小しました。失業率は…

テーパリングとテーパー・タントラム

最近、よく聞くようになった単語「テーパリング」とは何でしょうか?近々テーパリングが開始されるよなんて聞いて、まあ関係ないしいいかと流している人も多いことでしょう。テーパリングとは「量的緩和策による金融資産購入額を徐々に減らしていくこと」を…

FOMC 次回会合でテーパリング開始決定もあるか?

22日にFOMCがありました。今回の注目は何と言ってもテーパリングがいつ開始されるか?というところにあったでしょう。パウエル議長の発言から見ると、景気の回復状況によってはテーパリングを早急に始める必要があるかもしれないということです。また景気回…